若者向けスーツも沢山ございます。成人式、就職用にどうでしょうか。

中でもロンナーのブルーステッチというシリーズは高級かつ細身のシルエットでロンナーの中で、最も若者向けのモデルです。
積極的にトレンドを取り入れた今日的テーラードモデル。柄とトーンに抑制を効かせ、スリムでシャープなシルエットを際立たせています。
3つの体型、15のサイズを設定して、幅広い年代層をカバーしております。自社工場ならではの安定した品質。
何処に着て行っても良いスーツです。

他のシリーズも日本、イタリア、英国のトップメーカーの生地を使用し、着ていることを意識させない服に仕立て上げられております。

「世界基準の高品質」をキーワードに、イタリアのソフトテーラードの技術と、ロンナーがこれまで培ってきた着やすく、堅牢度の高い服づくりを融合させました。さりげなくトレンドを取り入れ、都会的で若々しいスタイルをアピールします。ビジネスシーンに相応しく、適度にトレンド感を取り入れ、落ち着いた雰囲気を持った、型崩れしにくく、ストレスのない肩廻りは、服にうるさいプロの皆様にも高く評価されています。

良いスーツとはいつまでも型崩れがなく、長持ちするというのが第一条件です。
スーツを安価で販売するには製造コストを抑える必要があります。一番、手を抜かれやすいのは「芯地」です。スーツには生地と生地の間に芯があります。これが「芯地」です。スーツを中から支えるとても大切な役割です。この芯地が接着芯仕立てなのか毛芯仕立てなのかで大きく差が出ます。接着芯の場合は湿気でヨレてきたり、雨に濡れたりすると接着が剥がれ、ヨレてしまう可能性があります。

スーツは毎日着る仕事着だから何でもいい、スーツなんて滅多に着ないからなんでもいいと思われがちですが、せっかく毎日着ているのに何でもいいと思っていてはもったいないとは思いませんか?滅多に着ないのに何でもいいと思っていてはもったいないと思いませんか?たまには一味違ったスーツを着てみるのも新たな発見があると思います。スーツ=サラリーマンの仕事着?そんな事はありません。スーツにはカジュアルからフォーマルまで様々な楽しみ方があります。

スーツのお手入れ

スーツを長持ちさせる方法は、できるだけ2日以上同じスーツを着ない。1日着て家に帰ったらスーツ専用の上質なブラシを使い、丁寧にブラッシングしましょう。

ブラッシングは手入れの基本です。

ブラシで生地の目に詰まった埃を掻き出します。ブラッシングを怠ると虫の温床になり、虫にやられやすくなります。家に帰った後は必ず背広もスラックスもブラシがけをして床やソファー等に置かずに厚みのあるスーツ専用ハンガーにかけて下さい。

クリーニングでもスーツは必ず痛みますのでできるだけ避けましょう。1週間に1度くらいは陰干ししましょう。なるべく連続着用は避けましょう。型崩れを防ぐためにポケットの中の物は全て出しましょう。スチームアイロンで当て布をしてプレスをしましょう。汚れは放置せず、すぐに取りましょう。保管は型に合ったハンガーに掛けましょう。長期保管時には防虫剤を使用しましょう。日頃のお手入れは入念にしましょう。

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